センスが芽生えるTOKYOの最新花屋。
BY VOGUE JAPAN2018年4月12日
花を贈る機会が増える春、大切な人にはフローリストの世界観が光るブーケで笑顔を届けよう。ここ1、2年以内に東京に店を構えた花屋は、自由な感性と譲れないこだわりが詰まっている。話題の店から隠れ屋的な店まで最新4軒を、あなたの通いたいリストに追加して。
VOGUE JAPAN「センスが芽生えるTOKYOの最新花屋。」
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/interior/2018-04-12/page/12
COCHON 隠れ家的アトリエで出会う花の繊細さとダイナミズム。
ヒヤシンス、ミモザ、フリチラリア、など生き生きとした組み合わせの色合いに仕上げられたブーケは、親が子どもの誕生日に贈るのをイメージして制作。金魚鉢のようなフォルムのラッピングは、花を購入して持って帰るまでのプロセスも楽しんでほしいという和田さんの思いから、この形に辿りついたのだそう。